教養学部

理念・目的、教育目標、到達目標

理念・目標

理念・目的

ITスキルを身につけた教養人を養成する。

教育目標

  • 幅広い教養を身に付けた教養人を育成する。
  • 旺盛な知的好奇心を育成する。
  • 基礎を確実に押さえた情報技術を修得させる。
  • 技術と社会との関わりを主体的に考える能力を育成する。
  • 問題発見能力を涵養する。

教育目標について

理念を実現する個別の目標として以下に示す目標をあげています.

1. 幅広い教養を身に付けた教養人の育成

情報科学科では情報処理技術の習得が教育目標としてまず考えられますが、現実社会においては他者とのコミュニケーション能力、自分の意見を自分の言葉で表現する能力こそ要求されています。興味・趣味・目的の違う他者とのコミュニーケーションにおいては、他者の立場・考え方まで考慮したコミュニケーション能力が必須であり、そのためには、幅広い教養を身につけておかねばなりません。

2. 旺盛な知的好奇心の育成

学習は生涯継続するものであり、大学だけでの学習は生涯学習の一部にすぎません。卒業後も学習意欲を継続させる動機としては、新しい分野、既存分野を横断する問題への知的好奇心からのアプローチが必要です。既存分野にとらわれない思考方法を獲得する意味でも、重要な能力であり、普段の学生生活において、日常的に獲得させることをめざしています。

3. 基礎を確実に押さえた情報技術習得

主教育内容である情報技術は秒進分歩で進んでおり、特定の技術の陳腐化も少なからず発生しています。しかし、基本的な思考方法、技術そのものは普遍的なものであり、基礎を確実に押さえた情報技術習得を目標としています。また、それを押さえた上で、先進的な技術についても習得を目指します。

4. 技術と社会との関わりを主体的に考える能力の育成

一個の技術者としてだけではなく、提供できる技術がどのような社会的な意味を持っているのか、人間生活にどのように寄与するのか、また、技術が内在する危険性を絶えず考え続ける必要があります。このためには、1、2で述べた理念を確実に押さえた上で、主体的に考え続ける能力の育成を行います。

5. 問題発見能力の涵養

組織内に埋もれてしまう一社会常識人としてではなく、独立した一社会常識人の育成を目指します。そのためには、絶えず、身の回りの問題を観察、分析し、真に必要な問題を発見、設定、 解決する能力が必要となります。習得した技術を基礎に、真に社会に必要な問題を発見できる能力を身につけさせます。

学士課程の到達目標

  1. 幅広い教養を身につけた教養人を育成する。
  2. 旺盛な知的好奇心を育成する。
  3. 基礎を確実に押さえた情報技術を習得させる。
  4. 技術と社会との関わりを主体的に考える能力を育成する。
  5. 問題発見能力を涵養する。
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