文学部

文学部「教学上の方針」

2013年9月30日

学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

文学部は、所定の履修細則に従って卒業単位124を取得し、次の学修成果をあげた者に「学士(文学)」の学位を授与する。

  1. よく生きようとする態度を持つこと。
  2. 知的活動を続けるための基本的な技能を身につけること。
  3. ものごとを広く多様な視点で認識し、考えることができること。
  4. 文学(英語英文学、歴史、思想哲学、宗教神学、文化芸術)に関わる専門知識を身につけ、知識を基盤として論理的な思考ができること。
  5. 社会の様々な事象に問題を発見し、認識を深め、課題を解決するための方法を探す総合的な能力を身につけること。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

文学部は、学位授与の方針に定めた学修成果を達成するため、次の方針により、体系的・順次的な教育課程を編成、実施する。

  1. 学位授与の方針に定めた学修成果1~3を達成することを主たる目的として、教養教育科目、外国語科目及び保健体育科目を1~2年次を中心に置き、卒業所用単位46とする。
  2. 学位授与の方針に定めた学修成果1を達成することを主たる目的として、教養教育科目第1類人間的基礎にキリスト教に関する科目を1年次と3年次に置き、それぞれ4単位必修、2単位選択必修とする。
  3. 学位授与の方針に定めた学修成果4及び5を達成することを主たる目的として、専門教育科目を置き、卒業所用単位78とする。
  4. 専門教育科目の学年配当は、基礎的、総論的な科目を低学年に置くことを原則とする。
  5. 学位授与の方針に定めた学修成果5を達成することを主たる目的として、専門教育科目に演習形式の科目を置く。
  6. 専門教育科目については、学科ごとに複数の専修分野を設ける(全体3)。
  7. 卒業要件は学科に応じて設ける。

入学者受け入れの方針(アドミッション・ポリシー)

文学部は、次の方針により、入学者を広く受け入れる。

  1. 東北学院の建学の精神、教育理念に理解を示していること。
  2. 文学部における学修に必要な水準の一般的学力を有していること。
  3. 文学部における教育内容に関心を持ち、文学部で学ぶ意欲があること。
  4. 読解力を有し、自分の考えを論理的に表現する力を持っていること。
  5. 学ぼうとする分野に関心があり、基礎的な知識を持っていること。

文学部「教員組織の編制方針」

文学部は次の方針のもとに、専任教員組織を編制する。

  1. 文学部専任教員は、文学部教育課程における専門教育科目を主に担当する教員から組織される。ただし、教育課程の実施において必要とされる場合、文学部の専門教育科目以外の科目または他学科の授業科目を担当する。
  2. 文学部専任教員の全体数及び新規採用数については、全学組織運営委員会の決定に従う。
  3. 専攻分野別の専任教員構成及び教員の新規採用計画は、学部の学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針、及び大学組織運営委員会の決定した原則に従い、学科が決定する。
  4. 専任教員に求められる能力、資質は「東北学院大学教員採用の基本方針」によるほか、新規採用のさいには、採用方針の中に示される。
  5. 専任教員の新規採用については、学科が採用方針に基づき候補者を選考し、正教授会の議を経て、学部長が大学資格審査委員会に審査を申請する。
  6. 専任教員の職位については、大学教員資格審査規定及び関連内規に基づき、正教授会の議を経て、学部長が大学教員資格審査委員会に審査を申請する。