東北学院大学

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学術誌

総合学術誌『震災学』

『震災学』vol.5

総合学術誌『震災学』vol.5表紙

  • 発行:東北学院大学
  • 発売:荒蝦夷
  • 2014年12月18日(木)発売
  • 本体1,800円(税別) A5判 230頁
  • ISBN 978-4-904863-46-6 C00036
  • 一般書店、大学生協、オンライン書店(honto)にて販売
目次
「場所」、そして「世界の開いた傷口」/佐々木俊三(東北学院大学副学長・同大学地域共生推進機構機構長)
第1章 震災と宗教
  • シンポジウム〈復活と創造「東北の地域力」震災と宗教 −悼みと向き合える社会ヘ−/山折哲雄(宗教学者)
  • [基調講演]セラピストと教講師の違い/山形孝夫(宗教人類学者)
  • [パネル討論]悲しみの技術を巡って/若林一美(立教女学院短期大学学長)×福田雄(関西学院大学災害復興制度研究所リサーチ・アシスタント)×菅原裕典(清月記代表取締役)×山折哲雄(宗教学者)×山形孝夫(宗教人類学者)×佐々木俊三(東北学院大学副学長)
  • 被災した心と仏教美術 『奈良・国宝室生寺の仏たち」/網代智明(真言宗室生寺派管長・同派大本山室生寺座主)
  • 金田諦應(移動式傾聴喫茶「カフェ・デ・モンク」マスター)
  • 恐山に向かう人びと/黒木あるじ(作家)
  • 〈インタビュー〉喪失の柔らかな受容/西谷修(立教大学大学院特任教授)
  • 〈エッセイ〉走りながら考えた/斎藤純(作家)
第2章 防潮堤を考える
  • 海岸と人間−−−防潮堤を考える市民フォーラム
    • [問題提起]山と海の贈与を考え/佐々木俊三(東北学院大学副学長・同大学地域共生推進機構機構長)
    • [基調報告]津波被災地の復興と風土の形成/廣瀬俊介(東京大学空間情報科学研究センター協力研究員)
    • [基調報告]地域がいきていくための海岸/清野聡子(九州大学大学院工学研究員准教授)
    • [全員での対話]海岸と人間の在り方を共に考える/松島宏佑(一般社団法人ふらっとーほく代表理事)
第3章 地域と震災
  • 詩歌と原発 福島核災以前に核発電問題を主題にした福島の文字/若松丈太郎(詩人)
  • 被災地の地域メディア 岩手・宮城にみる新聞とFM ラジオの挑戦/東野真和(朝日新聞社編集委員)
  • 韓国の震災学/災害(災難学) 失われた災害ガパナンス20年/金暎根(高麗大学日本研究センター)
  • 防災政策の政治経済学 宮城県および仙台市の防災投資に対する「災害待ち」のオプション・バリューによる推計
    /佐藤まなみ・真田大資・三浦佑斗(東北学院大学学生)、篠崎剛(東北学院大学経済学部准教授)
  • [座談会]災害ボランティアと大学/杉浦健(関西学院ヒューマンサービスセンター事務局長兼ボランティアコーディネーター)×郭基煥(東北学院大学経済学部教授)×伊鹿倉正司(東北学院大学経済学部准教授)