教学上の「三つの方針」

東北学院大学は、平成28(2016)年度に、大学全体の教学上の「三つの方針」を改定しました。これは本学が、学生にどのような学修成果を期待しているのか(「学位授与の方針」)、学修成果をもたらすためにどのような教育課程を編成するのか(「教育課程編成・実施の方針」)、そしてそのような教育活動を行う本学はどのような学生を求めているのか(「入学者受け入れの方針」)ということを明示するもので、本学の役割を皆さまにより一層知っていただくことができるものと考えております。 以下それぞれの方針をご紹介します。

本学(全学部共通の)「学位授与の方針〔ディプロマ・ポリシー〕」

本学は、所属する学部における卒業所要単位を修得し、次の学修成果が確認できた者に学士の学位を授与する。

1. 現代をよく生きることについて、キリスト教の教えをふまえた考察ができる。

聖書がもつ今日的意義を理解し、それらをふまえながら、現代社会の中でよく生きることについて、自分の考えを論じることができる。

2. 高度な知的活動に必要な汎用的諸技能・能力及び英語力を活用できる。

高度な知的活動の基礎となる汎用的諸技能・能力(コミュニケーション力、論理的・批判的思考力、情報リテラシー、数理リテラシーなど)及び英語力を身につけ、活用することができる。

3. ものごとを広く多様な視点から認識し、異なる認識・思考方法や価値観に理解を示すことができる。

自己や世界を歴史・社会・自然など多様な視点から認識し、異なる認識や思考方法、異なる価値観に理解を示すことができる。

4. 専攻分野の専門的知識とそれを支える認識や思考の方法を説明できる。

専攻する学問分野における基本的知識、その学問分野に固有の認識や思考方法について、その概要を説明することができる。

5. 課題を発見し、その解決のために学修成果を総合的に活用できる。

地域の課題をはじめとする様々な具体的課題を見つけ、それまで獲得した学修成果を総合的に活用することでその課題を解決することができる。

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