教学上の「三つの方針」

東北学院大学は、平成21(2009)年度に、大学全体の教学上の「三つの方針」を定めました。 これは本学が、学生にどのような学修成果を期待しているのか(「学位授与の方針」)、学修成果をもたらすためにどのような教育課程を編成するのか(「教育課程編成・実施の方針」)、そしてそのような教育活動を行う本学はどのような学生を求めているのか(「入学者受け入れの方針」)ということを明示するもので、本学の役割を皆さまにより一層知っていただくことができるものと考えております。 以下それぞれの方針をご紹介します。

本学(全学部共通の)「学位授与の方針〔ディプロマ・ポリシー〕」

本学は、次の方針に基づき学士の学位を授与する。学生は、各学部学科における卒業所要単位の修得を中心とする学修活動により、これらの方針にそった学修成果をあげることが期待される。

1. よく生きようとする態度をもつこと

人生をよく生きることについての先人の思想、特に聖書からのメッセージがもつ今日的意義を理解し、それらをふまえながら、よく生きようとする態度をもつこと。

2. 知的活動を続けるための基本的技能を身に付けること

大学で学ぶこと、生涯にわたって学びを継続することの意義を理解し、その基礎となる汎用的能力及び技能(コミュニケーションスキル、論理的思考力、情報リテラシー、数理リテラシーなど)を身に付けること。

3. 専攻分野の専門的知識とそれを支える認識や思考の方法を身に付けること

専攻する学問分野における基本的知識を体系的に理解するとともに、その学問分野に固有の認識や思考の方法の特徴を理解し、身に付けること。

4. ものごとを広く多様な視点から認識し、考えることができること

世界及び自己の存在を歴史・社会・自然と関連づけて広く多様な視点から理解しようとする態度をもち、専攻する学問分野の知識体系やその基礎となっている認識や思考の方法についても、広い視野から理解し、相対化できること。

5. 課題解決のためにさまざまな学習成果を総合的に活用することができること

知識・技能・態度についてこれまでに獲得した学習成果を総合的に活用し、地域の課題をはじめとするさまざまな具体的課題を解決できること。

このページの内容に関するお問い合わせ
東北学院大学 学長室事務課
〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋一丁目3-1
TEL.022-264-6424 FAX.022-264-6364
E-mail:ck@staff.tohoku-gakuin.ac.jp
大学概要
  • 東北学院大学土樋キャンパス整備計画
  • 大学ポートレート
  • After 3. 11 東日本大震災と東北学院
  • 東日本大震災の記録 Remembering 3.11
  • 総合学術誌 震災学
  • 東北学院大学 by AERA
  • 学都仙台コンソーシアム