東北学院大学

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工学部 情報基盤工学科

学科長あいさつ

志願者・保護者の皆様へ

情報基盤工学科リーダ 志子田 有光

情報基盤工学科長
志子田 有光

スマートフォンやインターネットの普及により、IT技術が私達の生活の基盤となっていることは、申し上げるまでもありません。ビッグデータの解析や人工知能に関する様々なニュースを見聞きする機会も増えました。これらの技術は、これからの世界を大きく変えていくでしょう。

そこで情報基盤工学科では、ITや人工知能などの技術を駆使する上で必須となる、コンピュータを使うスキルを身に着けることを最優先目的に掲げ、そのために可能な限りシンプルな科目構成でカリキュラムを構築しました。ここでは、ご挨拶の代わりに情報基盤工学科のwebの各ページを紹介したいと思います。

どんな科目を学ぶのか

まずはじめに、情報基盤工学科で学ぶ専門科目を眺めてみてください。特に注目していただきたいのは多くの授業でプログラムの利用と開発による学習を導入していることです。情報基盤工学科の開講単位数は学部で一番少ないのですが、豊富な演習が盛りこまれたこのカリキュラムを学ぶことで、4年後には、皆さんにとって1台のノートPCが手放すことのできない、とても強力な道具箱であると感じられるようになることでしょう。

情報通信分野に活きる最先端の研究

卒業研究などで取り組むことができるテーマの一部を紹介しています。詳しくはオープンキャンパスで紹介します。

卒業生インタビュー

情報基盤工学科では2021年4月に最初の卒業生を送り出すことになりますので、ここでは一例として情報基盤工学科配属予定教員の研究室からの卒業生を2名紹介しています。これまで工学部では50年以上の歴史の中で、多くの情報通信系企業に卒業生を送り出しています。情報基盤工学科は情報通信系に特化したカリキュラムを準備していますので、さらに多くの多様で深い情報通信業界で活躍する人材が巣立って行くことでしょう。

よくある質問

ここでは特に入学試験についての質問と回答をまとめました。情報基盤のAO入試は受検対策の明確化を目的に数学Ⅰの口頭試問を導入したり、一般入試で数学(選択)を導入したりと、他学科と少し異なる方式がとられていますので、疑問に思うことがありましたらここをご覧ください。

教員紹介について

2017年には新しい教員4名を迎え、全部で16名でスタートします。全ての教員の顔ぶれをwebで紹介できるのは2017年4月以降になります。

情報基盤工学科への求人を検討される企業の皆様へ

情報基盤工学科では2021年4月にはじめての卒業生を送り出すことになり、その学生が来年(2017年)の春に入学してきます。ITの技術の移り変わりはめまぐるしく、また昨今の、人工知能の台頭など、2021年にはどのような技術が主流になっているかを予測することはできません。しかし、いずれにしても情報通信分野のエンジニアには数学の基礎力が必須であることは間違いありません。

そこで情報基盤工学科では、情報通信技術者に求められる内容に絞って基礎的な数学力を重視し、これらをたくさんの演習授業で習得させるカリキュラムを準備しております。

例えば人工知能の技術を理解するための確率統計、線形代数、微分積分、最適化法、データ解析などです。

また、入試についてもAO、一般入試ともに数学力重視に舵を切りました。

さらには、試みとして、2017年度入学生全員にノートPCを無償貸与し、柔軟にIT技術を活用する実践力を重視して教育指導を行っていきます。上でも述べた通り、総花的にならないように、厳選した内容を深く学習する方針を貫き、技術と学力を養わせます。ネットワークやサーバの概念と知識もここで習得することになります。本学科の教育理念にご賛同いただけるのであれば、将来優秀な人材を社会に送り出すためのお力添えをいただきたく、ご指導とご協力をお願い申し上げます。

東北学院大学工学部と情報基盤工学科をどうぞよろしくお願い申し上げます。