経済学部

よくある質問

共生社会経済学科について、もっとよく知ってもらうために、これまでオープンキャンパス等でよくいただいたご質問をまとめました。

Q1.学科ガイドやホームページで果物のイラストや写真が使われていますね

A1.ラフランスです。

共生社会経済学科では、学科のビジュアルイメージとしてラフランスの写真やイラストを使っています。追熟によって薫り高く味も良くなるラフランスに、入学してからも成長を続ける学生の皆さんのイメージと、より充実した学科となっていく共生社会経済学科のイメージを重ねています。詳しくは、以下のページをご覧ください。

Q2.共生社会経済学科では何を学ぶのですか?

A2.簡単なイメージでいうと、経済学とともに社会学や「福祉っぽいもの」、「国際交流っぽいもの」を学ぶことができます。

共生社会経済学科は、世代、性別、ハンディキャップ、民族などの異なる多様な存在と、違いを尊重しながら共に生きようとする社会=共生社会について学びます。よりよい共生社会をより具体的に考えるために、社会学などの視点からも学びます。

「福祉っぽい」とは、福祉系大学での学びとまったく同じではないということです。たとえば、要介護高齢者への支援を考えるだけではなく、健康な高齢者も含めた世代間の支援などについて考えます。同時に、多文化共生の学びにもふれることができます。文化や民族が違う人たちとよりよく共存していくためにはどうしたらいいか、「国際交流っぽい」視点も重要になります。

このように共生社会への理解を深めるとともに、経済学を学ぶことで現実の社会を動かす仕組みを学びます。それによって、共生社会について考えるだけではなく、その構築のために行動する力をつけることも目指しています。

Q3. 共生社会経済学科では「共生社会」について学ぶということですが、なぜ「共生社会」を取り上げるのですか?

A3.これからの日本をよりよい社会にするためには、共生の発想が重要であると考えるからです。

人口減少・少子超高齢社会の到来が確実です。そのような社会では、労働力人口の減少や社会保障制度の維持など、さまざまな社会経済の変化や課題が予想されています。そのもとで、持続可能な社会経済のシステムを考えていこうとするとき、大切なことは自分の周りに目を向けることです。「自分だけ良ければ」「自分の家族さえ幸せであれば」という考えではなく、多様な存在に目を向け、共感し、違いを尊重しながら共に生きようとする発想のもとで、社会経済のシステムを考えていく必要があると考えています。

共生社会を学ぶことによって、これからの日本をどうつくっていくか、よりよい社会のために自分は何ができるかを考えてほしいと思います。

Q4. 共生社会経済学科で「共生社会」について学ぶと、卒業後はどのような活躍の場が想定されますか?

A4.一般企業はもちろん、公共性の高い仕事や活動でも活躍が期待できます。

共生社会経済学科は経済学部に属する学科ですので、これまでの経済学部の卒業生と同じように、さまざまな領域での活躍が期待されます。学科パンフレットなどで、これまでの経済学部の卒業生の就職先を参考にしてください。

共生社会経済学科では、利他的な発想と行動のできる人材の育成を目指しています。そのような人材は、一般企業はもちろん、公共性の高い仕事や活動でも活躍できると期待できます。

それというのも、今後はどのような領域の産業でも、人口減少や少子高齢化、多文化共生に対応せざるをえなくなるでしょう。共生社会経済学科で「共生社会」について学んだ知識は、さまざまな領域で企画や営業などに生かすことができると考えられるのです。また、医療や福祉の領域でも、経済学の知識を生かして、現場や組織を動かす立場の人材として活躍することが想定されています。具体的なイメージは「進路・進学」の「就職のイメージ」をご覧ください。

Q5. 共生社会経済学科では、どのような資格が取れますか?

A5.中学校教諭と高等学校教諭の教員免許が取れます。

共生社会経済学科では、中学校教諭一種免許状(社会)と高等学校教諭一種免許状(公民)を取ることができます。

Q6. 実際の就職率はどうなのでしょうか。

A6.文科系学部合計、全学部合計を上回っています。

平成26年度の共生社会経済学科の就職率(平成27年3月31日現在)は、男91.4%、女94.1%、学科全体92.6%でした。これは、文科系学部合計も、全学部合計も大きく上回る高い水準でした。

本学の就職キャリア支援課による手厚い就職支援、17万人超の卒業生を輩出しているネットワークなどに加えて、共生社会経済学科では、学科独自のキャリア形成の取り組みもあります。さらに、経済学部でありながら、多彩なフィールドワークを経験できたり、少子高齢化・人口減少、多文化交流などについて学ぶこともできます。そうした本学科独自の学びは、皆さんの先輩の就職活動でも、大きなアピールポイントになったようです。

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