東北学院大学

Language

経済学部 共生社会経済学科

現場で学ぶ

多様な人たちへの理解を深めるフィールドワーク

本学科の大きな特色とも言えるのが「フィールドワーク」を重視していること。これは多様な人たちとの交流や現場を実際に体験するための科目です。現場に行って、見て、聞いて、動いて、感じて、五感をフルに使って学び、多様な人たちへの理解を深めながら、自己の探求をも深めることを目的としています。キャップハンディ体験を通じてバリアフリーを学ぶフィールドワークや、病院でのボランティア活動、NPO/NGO活動への参加など、様々なプログラムが用意されています。

A:非営利組織における「もう1つの働き方」
NPOで働く若者からヒアリング調査をおこない、市民活動の経験や職業意識の変容などを分析し、非営利組織における働き方について探究していきます。
B:高齢者施設や病院などでのボランティア
高齢者福祉施設や病院などで、ボランティアを体験します。
C:アジアのスタディツアー
アジア地域を訪問し、社会開発の実態と開発協力について学びます。また、NGOワーカーや元青年海外協力隊の方々からも経験談をうかがいます。
D:在日外国人との交流や支援
2011年11月のある日、在日コリアン団体の在日本居留民(いわゆる民団)の宮城県本部の方々が、女川町の仮設住宅エリアで、炊き出しを行いました。
E:子育て環境について考える
児童館など、子どもに関する施設で実習し、子育てを取り巻く環境について学びます。
F:当事者からのライフストーリーの聞き取り
社会問題や差別問題の現場を訪問し、社会的弱者や社会的少数者の立場に置かれた人々がどのような人生を歩んできたのかをお聞きします。
フィールドワーク合同報告会
合同報告会では、それぞれのフィールドワークの体験を言語化し、他の人に伝えることで、自分が学んだことを見つめ直します。